まあ、とあるブログの記事を読んでの感想です。スマホで書いているのでいつか、ソースを貼りたいと思います。
専門学校の情報学科は問題をたくさん解くそうです。つまり、競技プログラミングをやっているような感じですね。途中でドロップアウトする人も多いようですが、やり切るする人はすごい力がつくようです。
これを聞いて、確かになって思いました。
僕も、問題を解いていくのが楽しかった思い出があります。
こういう、教科書とかあってもいいと思います。絶対、力がつくでしょう。
問題をひたすら解いていくって、1番力がつく方法なのかもしれませんね。