喋り下手な教員が高校生に面白くタメになる小話を綴る物語

chatGPTに負けない!面白く,ためになる小話を綴っていきます.

2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

小話70: どうしても苦手なジャンル

ゲームで僕はFPSができません。 酔うんですよね。3D酔いが酷くて、僕は見ることもできないです。 でも、ゲームの大会とかって、FPS 結構あるんですよね。観客の人酔わないのかなって思います。 僕の生まれた時にはFPSは流行ってなかったので、触れてきません…

小話69: ピクミン2を終えて

昨日、ピクミン2のお宝を全部集めることができたので、感想を書こうと思います。 やっぱり、お宝集め楽しかったな。お宝を見てみると細かなところまで作ってて流石だなと感じました。ただ、井村屋の小豆缶が無くなってたのは残念だと思った。やっぱり、変わ…

小話68: お隣の天使様に駄目人間にされていた件5巻

甘々なストーリーも5巻目になりました。 今回の話はプールの話と周の実家に行く話でした。 というか、実家に彼女を連れて行く時点ですごいなと思います。普通はありえないですよね。真昼おそるべし。 個人的に印象に残ったのは、周の古い友達との因縁にけじ…

小話67: ピクミン2の終わった感想

昨日、ピクミン2をやって、10000ポコ集めたので、その感想を書こうと思います。 まあ、買って2日で借金返済まで進めれるとは思ってはいなかったので、驚きとやっぱり楽しかったなという感想が残りました。 中学生のころは、水ピクミンでしか行けない迷宮の途…

小話66: ピクミン2

ピクミン2がSwitchでできると知って、さっそく買いました。 ピクミンシリーズの中で2が一番面白いと思ってます。いや、多くのゲームの中で上位に面白いゲームだと思ってます。 ピクミン2をやったのは、僕が中学生の時。 まだ、ゲームキューブ全盛期の時に、…

小話65: お隣の天使様に駄目人間にされていた件4巻

今回も、面白くてあっさりと読んでしまいました。 今回はアニメで放送された最後の方の話となります。つまり、真昼と周が付き合うところまでの話ですね。 あの、焦ったい、お互いが好きだとわかりつつも、付き合えない関係性がとても微笑ましい感じでした。 …

小話64: 無職転生蛇足編1

無職転生はweb小説を全て読みハマった作品です。 特に、ひとがみ編は泣きました。 そんな、無職転生の蛇足編が昨日発売されました。 さっそく、買って読みました。 内容は、ノルンが結婚する話、ルーシーの授業を受けてる姿を見守るルーデウスの話、イゾルテ…

小話63: ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と虚ろな夢

ビブリア古書堂の事件手帖の続編の3作目です。今回は扉子が活躍する作品でした。 今回はビブリア古書堂と関わりのある虚貝堂の物語でした。 父親が亡くなり、その残った蔵書を引き取ろうとする母親と、それを勝手に売ろうとする祖父。なぜ、勝手に蔵書を売ろ…

小話62: 瀬戸内レモンケーキフラペチーノ

スタバに行ってきました。 で、瀬戸内レモンケーキフラペチーノを頼みました。前回は抹茶ティーラテを頼んで、頼めなかったので後悔してたんですよね。 さっそく、実食。 まず気になったのは、上に載っている黄色いお菓子がとても美味しいです。クラッカーよ…

小話61: お隣の天使様に駄目人間にされていた件3巻

お隣の天使様に駄目人間にされていた件3巻を読みました。 この巻は周が高校2年の生活が始まって、ゴールデンウィークの終わりまでの話が入ってました。 真昼と周の関係性といえば、家では甘々な関係ですが、学校では周囲の目を気にして関わらないようにして…

小話60: お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件2

この前、アニメを見てハマり、ネットも読んだのですが、Amazonで半額だったため、全巻買いました。 で、読んでみて、あまあまだなあ。いいなと思いながら読んでました。 真昼も周もほどよい関係でとても読んでてニヤニヤしてしまうお話です。 最後に、オリジ…

小話59: ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と空白の時

ビブリア古書堂の事件手帖の続きを読みました。今回の話は金田一の話を書いた横溝正史著書の書いたミステリーにまつわる話でした。 個人的に登場人物の関係が難しく、理解できなかったせいかよくわからない感じで読み終わりました。 ただ、第二話の煉獄島の…

小話58: Atcorderの現状

競技プログラミングを勉強して、一ヶ月になりました。できるようになったのは、c++でプログラミングを書けるようになりました。 しかし、上級者向けの問題を解いてみたのですが、本当に難しく、厄介なことに解説を読んでもよくわからないという事態。 まだ、…

小話57: 抹茶ティーラテ

抹茶味のアイスクリームは好きでしょうか。 僕は大好きです。 そんな、抹茶味のアイスクリームをドリンクにしたかのようなものが、スタバででた抹茶ティーラテです。 飲んだ時、うまくてびっくりしました。 頼んだ時に、トールサイズにしたのが後悔してます…

小話56: 虚言

何かの本で書いてあったことですが、目標を言葉にすれば叶う。人に伝えるとさらに良いと書いてありました。 その言葉は結構僕の心に刺さっていて、とあるライングループで、起業します。と送りました。その時は、やろうとしたのですが、いかんせん、自分の能…

小話55: 学食「はな」のしあわせごはん

これも、kindle unlimitedで無料で読める作品です。 ものすごく読むとほんわかします。 ヒロインは学食でバイトしている高校生。 そのヒロインの行動に心がほっこりします。 このような、ほのぼの系の漫画は好きで読むとあっという間に読んでしまいますね。 …

小話54: ニートめし

kindle unlimitedで無料の漫画を探して、見つけた作品です。 僕もニート歴があるので、ものすごくわかるなと思いながら読んでました。 ニートは時間があって、ゲームばかりやって、将来が不安になる。 そんな、ニートの生き方をしている漫画を見て、こんなこ…

小話53: ゼルダの伝説

もう、発売されて一ヶ月経つのですが、ようやくゼルダの伝説Tear of the Kingdomを起動させました。 買ってはいたのです。 ただ、やる気がなくて、ダラダラ時間が過ぎていき、暇になったのでやろうとしました。 もともと、ゼルダの伝説シリーズは好きで、5歳…

小話52: バージョン履歴

excelのバージョン履歴システムって本当にありがたい機能だなって思います。 なぜかというと、間違えて保存した時に元に戻せるから。 今回、そのミスで慌てたのですが、この機能に助けられました。 場所は、上のファイルの名前のところをクリックして、バー…

小話51: 数学を好きになった理由

数学の質問に答えるうちに、そういえば、なぜ僕は数学が好きになったのかルーツを探ることにしました。 で、わかったのが、数学の先生がとてもわかりやすかったのが理由だったなと思います。 毎時間、数学の先生は面白い方で、笑いをとり、そのおかげで笑い…

小話50: 50回目になりました。

このブログも50回目になりました。 今まで毎日続けられるとは思わなかったので大きな進歩だなあと感じます。 最初はやる気があったのですが、だんだん面倒になって、やめよっかなと考えることも多々ありましたが、ここまで続けられたのは習慣化できたおかげ…

小話49: ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と不思議な客人たち

このシリーズは、僕が大学に受かって初めて買った本で思い入れがある本です。 kindle unlimitedが2ヶ月100円で入れるというセールがやっていたので、入ってみると、ビブリア古書堂の事件手帖が全巻読めるようになってました。 最初の7巻は全部読んで売ってし…

小話48: 遠足の日

今日は生徒が遠足でした。 僕は留守番だったのですが、生徒がいないとなんかシーンとして寂しいなと感じるものですね。 さて、僕も高校生の時は遠足で京都に行ったことがあるのですが、そこでの出来事。 いつも通り、制服を来て学校に行ったらみんな私服で、…

小話47: 行事の大切さ

行事は大切です。 旅行、遠足、運動会。 もともと、運動系が苦手だし、表立って主役になりたいと思うこともなかった自分は無難に毎日を過ごしてました。 だからこそ、縁の下の力持ちか、脇役として頑張ってきました。小道具作りにおいては今まで誰にも負けて…

小話46: 岸辺露伴ルーブルに行く

今日、岸辺露伴ルーブルに行くという映画を見に行きました。 特典が荒木先生新規書き下ろしイラストカードということでせっかくなので見に行きました。 漫画は読んだことがあるので、内容の展開は読めていたのですが、8割くらいオリジナルが混じってて漫画を…

小話45: 計算の好き嫌い

子供の頃から頭の中で計算をする癖がありました。 特に掛け算、消費税が導入された時代に生まれたので、この計算はよく使いました。 そのおかげか、計算は早い方です。 まあ、2桁かける2桁の掛け算はできないのですが、2桁かける1桁の計算は頭の中でできるよ…

小話44: 日記アプリ紹介

今日はおすすめの日記アプリ紹介します。 one dayというアプリです。 このアプリは、毎日の日記をつけるアプリです。 毎日つけるとどれくらい続いているか教えてくれるし、去年に何をしたのか、わかるようになります。 僕はいままで、evernoteに日記を書いて…