オススメ日記をつけること
個人的にオススメなのが、ブログでも、なんでも日記をつけることです。
これをすることで、何をやったか振り返れるという利点と、一日が不毛なものではないものだと感じることができるのがメリットです。
僕はevernoteで、箇条書きで日記を書いてかれこれ1年経ちますが振り返れるのは本当にいいものだと感じます。
みなさんも日記書いてみてはどうでしょうか?
カッコいい先輩
今日、わからないところに7時間はまった。
結局、わからないまま、今日終わるんだろうなと思っていたら、わからない部分、slackで送ってと先輩が言ってくれた。
そのおかげでエラーがなおり、進捗ができた。
僕も、後輩が進まなかったときに、わからないところ教えて、と言える先輩になりたいと思った。
時間が経つと仲良くなれる
今日、出張で、営業について行った。
そこでは、いろいろな企業さんが集まっていたので、あいさつもできず、不安だったのですが、名刺交換して、会話をするうちに仲良くなることができました。
この感覚、就活の時もあったなってー
やはり、人は知らない人には不安を感じるんですよね。会話して、知ることで安心できるというそんなことを思いました。
今日は、多くのことを学べた1日でした。
餓死をできなかった話
明日、朝早い出勤なので、明日の分を書きます。
で、急に餓死について頭に浮かんだので、このテーマについて、体験したことと、思うことについて、書いていこうと思います。
僕が、鬱になったとき、自殺しようとしました。その時に、考えた死に方が餓死でした。
この死に方の利点は、なんといっても手軽さだと思います。まあ、鬱だったので、家から出ずに楽にできるものだと思ってたんですね。
ずっとベットで寝る生活で、何も食べず、飲まずをしたのですが、結論をいうと、2日目で、限界が来ました。
その時から、死ぬのはやめて、ニートになろうと志しました。
で、思ったことですが、豊かな国日本で、餓死をするのは難しいというのが思ったことです。
どうしても、食べたい欲求が出てしまい、寝れなくなりました。ずっと寝てたのも関係あるとは思うのですが、、、
今から思うと自殺はバカらしいなと思います。
どんなにダメ人間でも、生活保護など受ければ生きてられるなら、生きてみて、休んでみるすると、時間が考え方を変えてくれると思うのです。僕は、大学にいけなくなり、部屋で引きこもってたクズだったのですが、それでも、生き続けたおかげで、なんとか、やってこられました。結局は、時間が解決してくれるんですね。
で、話が脱線したので、戻すと、日本で餓死を達成するには余程の精神力がないと無理だということです。でも、僕ひとりの体験談だけなので、説得力に欠けますが、、、
できると楽しい
ずっとできないのではないかと思うところのプログラミングが今日できた。
すごい楽しかった。
こういったことがあるから、プログラミングって楽しいんですよね。
同期はできなかったから、悔しい。と言っていました。
できると楽しいし、できないと悔しい。
何に対しても言えることですね。
できることを増やして、楽しさを味わい続ければプログラミングが自然にうまくなるのではないかと思います。
でも、多くの人は、できないから逃げ出してしまうのでしょう。
ちなみに僕も逃げ出した人なので、気持ちはわかります。
でも、できなかったことが、できる。
そんな、喜びが味わえるのもプログラミングの醍醐味だと思います。
上司が休みの時に思ったこと
今日、教育担当の上司が珍しいことに休みだった。
やることは指示されていたのですが、なんか、モチベーションが上がりませんでした。
毎回、帰る前に報告をしなければならないのですが、それがないためにやる気がなかったのではないかと思います。
大学時代もそうだったのですが、課題を出してもらわないと動けないタイプだったなってつくづく思いました。
直さないとなと思った一日でした。