喋り下手な教員が高校生に面白くタメになる小話を綴る物語

chatGPTに負けない!面白く,ためになる小話を綴っていきます.

小話49: ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と不思議な客人たち

このシリーズは、僕が大学に受かって初めて買った本で思い入れがある本です。

 


kindle unlimitedが2ヶ月100円で入れるというセールがやっていたので、入ってみると、ビブリア古書堂の事件手帖が全巻読めるようになってました。

 


最初の7巻は全部読んで売ってしまったという記憶があり、その後の話を知らなかったので、この機会に読んでみることにしました。

 


読んでみるとやっぱり面白いなと感じました。もう、11年前になるので、人間関係とかはうる覚えになりますが、それでも、本をめぐる話が深くて感慨深いです。

 


扉子が出てきた話を読んだのですが、やっぱり子供は親に似るもんなんだなって思います。本好きな性格は引き継がれるものだなって感じました。

 


あと、残り2巻も読んでいきます。

読んだらまた、感想を書こうと思います。