喋り下手な教員が高校生に面白くタメになる小話を綴る物語

chatGPTに負けない!面白く,ためになる小話を綴っていきます.

小話24: 先生の残業

僕は、ちょっと変わった高校に所属していまして、、、

 


で、実際に公立高校で働いていた人とおしゃべりをする時間があったため、小一時間程度話していました。

 


で、実際に公立高校の話を聞いてみると知らない話が多くてへーだらけでした。

 


残業代が出ないのに、朝7時から出勤して、夜12時までやってた。なんて、民間で働いてた僕は信じられませんでした。

 


先生って本当に大変な仕事なんですね。

 


僕の社会人の時は残業代をもらってました。

 


しかも、僕は仕事ができなくて、進捗に遅れをきかせて、締め切りも迫って仕方なくやっても、やらせてもらえました。

 


本当にいい会社に入れたなと今考えると思います。

 


仕事の畑が違うとこんなにも差が出るんだなって知りました。

 


今後、先生と話した話題をちょっとずつ上げていこうと思います。

 


僕はITの会社出身のものなので、別の意見がでて面白いかと思います。ただ、あくまで、個人の話なので参考程度に読んでもらえると嬉しいです。