プログラマーの新人教育について思ったこと
新入社員一年目です。
そんな、僕が思ったことを書きます。
プログラマーの力量を図るのは難しいと思いました。
今、やっていることはこの仕組みを作ってと課題をこなしていくものなのですが、学生時代プログラミングをしていた僕としてはすぐできるんですよね。
で、できましたというと、次の課題が出されてしまうのもあるし、先輩の時間を会話することで奪ってしまうので、残りの時間技術書を読んですごしているのですが、やっぱり新人の力量を図るのは難しいのではないかと思います。
とくに、できてしまう側からすると、できない理由が分からなくなってしまい、何時間かかるのか予想するのも困難です。
そう考えると、新人に託す仕事というものは適度なものを与えるのが難しいとわかりました。
僕が、教える立場になったときは、どんな課題を出すのか。そんなことを考えて今仕事をしています。