小話79: お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件6巻
今回は夏休みが終わるまでの話でした。
周の実家から話が始まり、真昼の父親が現れるまでの話でした。
特に印象深かったのは、夏祭りの話ですね。
僕は、夏祭りなんて行ったことがないのですが、こんな、友達と一緒に楽しめたら素敵だったのになと思えるようなエピソードでした。羨ましい。
もうすぐ、現実でも、夏休みが近づいてきました。高校生の夏休みは部活三昧だったなというイメージしかないのですが、生徒には思い出に残る夏休みを過ごしてほしいです。
話は戻りますが、真昼の父親と周との会話にやや伏線が張られてそうなので、これは回収されるのでしょうか。ちょっと楽しみです。
小話77: strong lemon
いつも、仕事をする時に飲み物を買っています。
買うものは、コーヒーだったり、コーラだったりといろいろなものを買っています。
たまに変わったものがあったら買ったりするのですが、今回買ったものはあたりでした。
商品名はstrong lemon三ツ谷サイダーのレモン味です。
容量も多く570mlでたくさん飲みたい僕としては大助かりです。
何といってもこの味には感動しました。
三ツ谷サイダーを酸っぱくしたような味なんですがとてもマッチしていて、おいしいです。
久しぶりに当たりの商品に出会ったなと思いました。
これから、この商品を頻度多めに買うんだろうなと思います。
小話76: ちょっと許せないこと
今日ちょっとした許せないことがあったので書き記します。
僕は仕事のご褒美ということで、好きなジュースのペットボトルを買っているんですが、今pepsiで全額返金キャンペーンというのをやってて、ペットボトルについてるシールの中にあるQRコードを読み取ると100円戻ってくるという、素晴らしい試みをしたいるわけですよ。
で、pepsiのペットボトルの売り場に行ってみると、そのQRコードのシールが貼ってないペットボトルがたくさんあるんですよ。で、下の方はまだ、付いてるペットボトルがあって、これ絶対、シールだけ持ってった不届者がいるなと思ってひどいやついるなって思いました。
シールのついたペットボトルが欲しいので下の方から取り出そうとしたのですが、苦労すること。本当に、買ってないのにシールだけ持ってくのは犯罪だと思います。酷すぎるなと思います。許せないなと。
作る側も、その対策をしてほしいです。そうしないと、真面目に買ってる人が損をするというわけわからない状態になるので、解決してほしいです。
小話75: Atcorderのコンテストを初めて受けてみて
昨日、たまたまbeginner contestをやることに気づいたので、やってみることにしました。
昨日は仕事だったので眠たく睡魔と戦いながらやろうとしました。
さっそく、第一の問題がif文を何度も使いそうな問題。
python3で書いてみて提出したら、コンパイルエラー。どうやら、プログラム言語選択をc++にして提出してしまったようです。
また、書き直して、提出。
そしたら、正しくないというエラー。
せっかく書いたのに間違えてるのか。という、怒りで、もうやーめた。という気持ちになり、パソコンをそっと閉じました。
いやー、頭が働いてないとプログラム書けないなと感じました。初めて受けてみて、ちょっとスコアが上がったのは嬉しかったです。でも、間違えてないと思うんだけれどな。
答えが出たらみてみようと思います。
小話74: 好きなゲームのジャンル
僕は子供の頃からゲームをやってたのですが、好きなゲームのジャンルはRPGです。例えば、ペルソナとかFFとかですね。
やっぱり、レベルが上がって倒せない敵を倒せるようになったあの感覚が好きなんだと思います。
子供の頃はやることがなかったから、ゲームにたくさん時間をかけることができました。そのため、レベル上げとか楽しくできたのですが、大人になるにつれて、時間が限られるようになり、また、労力がかかるなと思うようになってから、尻込みするようになった気がします。もう一度FFをやってみたいとは思いませんというところからも、レベル上げって面倒だなと思うのが原因だと思います。
高校生の生徒に聞いたところ、RPGやらないという人もいて、ビックリしました。やっぱり、世代によってやるゲームって変わるんだなとも感じました。