喋り下手な教員が高校生に面白くタメになる小話を綴る物語

chatGPTに負けない!面白く,ためになる小話を綴っていきます.

小話23:ゼノブレイド

僕が高校生の2年の時にハマったゲームです。

 


この頃は、ゼノブレイドというゲームは謎が多くどんなゲームなのかわからない状態でした。

 


ゲームの紹介動画だけが情報源なのですが、なにせ、プレイした人ならわかるけど、膨大な良さを5分という短時間に収めるのは無理があり、僕は面白そうという理由で買ってみることにしました。

 


目的は、予約特典のサウンドトラックでしたが。

 


ゲームをやってみると本当にマップが広く、端から端までいくのが楽しい。

 


ランドマークから、秘境を集めるのがとても至福のひとときでした。

 


また、ネームドモンスターという強敵を倒すのがとても面白い。

 


いろいろなところに隠れてたり、ポツンといたりして負けたり、そして、勝ったりと汗水流しながら戦えたのはよかったです。

 


なにせ、音楽がとてもいいのです。

名を冠する者たちの曲は一度聞くととてもかっこいいと思える音楽です。

スマブラシュルク勝利時に流れる音楽ですね。

 


だから、スマブラシュルクが参戦した時はものすごく嬉しかったです。

 


今やゼノブレイドはマイナーな神ゲーから、スマブラのおかげでそこそこ一般的に知られたゲームになれたと思います。

 


こういう、マイナーな時から応援してたゲームがメジャーになっていくのをまじまじと体験したというのもあり、とてもこのゲームは思い入れがあります。

 


今では、switchでゼノブレイドdefinitive editionが売られているので、それをプレイすると良いと思います。wiiだと、ちょっと人のグラフィックが雑だったので、それが綺麗になっているためオススメです。