喋り下手な教員が高校生に面白くタメになる小話を綴る物語

chatGPTに負けない!面白く,ためになる小話を綴っていきます.

小話36: 早起きの習慣化

僕が仕事がなく、ニートをやっていた時のこと、朝は10時にしか起きられませんでした。

 


なぜか、夜眠たくならず、寝るのは1時か2時。で、朝起きられず、10時に起きる。

起きてもやる気が起きずダラダラと一日が過ぎる。そんな、生活をしてました。

 


今考えてもダメな生活してたなと思うのですが、それを変えたのは、仕事であり、朝喫茶店にモーニングを食べにいくという習慣化だと思います。

 


朝に目的を持つこと。これが朝早起きするのに最も重要なピースだと思います。

 


会社に行ってた時は、朝早く起きて、基本情報技術者の試験勉強をしていました。

 


こういう目的があると自然とできるようになるものです。

 


もし、朝起きられない人がいたら、朝やる目的を見つけてみましょう。朝やることを決めてしまえばあとは自然と早起きができるはずです。