喋り下手な教員が高校生に面白くタメになる小話を綴る物語

chatGPTに負けない!面白く,ためになる小話を綴っていきます.

小話65: お隣の天使様に駄目人間にされていた件4巻

今回も、面白くてあっさりと読んでしまいました。

 


今回はアニメで放送された最後の方の話となります。つまり、真昼と周が付き合うところまでの話ですね。

 


あの、焦ったい、お互いが好きだとわかりつつも、付き合えない関係性がとても微笑ましい感じでした。

 


僕の高校時代は体育祭なんてなくて、球技大会だったのですが、体育祭って大変そうだなと読んでて思いました。

 


特に、周はこんなイベントがあるものだと思わないでしょうに、大変だろうなと思いながらニヤニヤが止まりませんでした。

 


でも、実際に容姿に優れている人ならば、周りに注目されるんだろうな。彼氏や彼女にふさわしいか周りから値踏みされるんだろうなと思いながら、その大変さとかうまく描かれてるなと思いながら読んでました。

 


次回作も気になります。